沿革
昭和32年1月 |
姫路市飾磨区中島1089で、小林實個人企業小林製作所創立。 主としてステンレス材の小物精密切削加工を行う。 |
昭和32年4月 | 株式会社ティエルブィと取引開始 |
昭和37年4月 | 姫路市飾磨区中島560へ工場新築移転 |
昭和43年4月 | 姫路市飾磨区中島602へ工場新築移転 |
昭和44年1月23日 | 資本金700万円で法人に組織変更、株式会社小林製作所と名称変更 |
昭和45年7月21日 | 資本金900万円に増資 |
昭和47年12月21日 | 姫路市飾磨区中島602の3に第二工場新築し、省力化機械設置専用工場とする。 |
昭和48年10月 | 富士通 株式会社明石工場と取引開始 |
昭和51年 | 増資、資本金1900万円となる。 |
昭和60年2月 | 富士通周辺機 株式会社と取引開始 |
昭和60年5月1日 | 髙井徹和、代表取締役に就任 |
昭和62年7月20日 | 富士通 株式会社よりVE表彰受賞 |
平成元年12月10日 | 富士通 株式会社より品質優良賞受賞 |
平成2年10月 | 富士通 株式会社より2回目のVE表彰受賞 |
平成15年5月 | 第二工場をMC専用工場とする |
平成18年6月 | 富士通周辺機 株式会社より表彰を受ける |
平成20年5月 | 姫路市夢前町塚本95-1へ工場新築移転 |
平成24年9月 |
高井俊昌、代表取締役に就任 |